自宅のリモートワーク環境 2021年9月版

効率化

コロナで在宅でのリモートワークが必須となったのが2020年3月からで、すでに1年半が経過した。
この間に仕事も変わり、リモートワークの環境も改善してきた内容を紹介。

もともと海外との仕事が多かったこともあり自宅にはこじんまりとした仕事机を入れていたのがこんな感じ。

2019年末あたりでコロナ前の環境。この頃は家でちょっとした仕事をするぐらいのイメージだった。

それから色々な対応を求められて変化した2021年9月時点の環境が以下。

なんかもう色々増えてる。

いざリモートワークをすると細かくストレスを感じる部分があり、少しづつそれを解消していって今の環境になっているので、それぞれを紹介。

机:ニトリ システムデスク ザッキー110

https://www.nitori-net.jp/ec/product/6200343s/

正直、コロナ前だったので安くて省スペースなデスクという点だけで選んだ。2年使って不具合も無いので特に仕事する分には問題ない。
今となってはもう少し大きな机でも良かったと思うけど、あまり広すぎるとそれはそれで部屋を圧迫するのでこれぐらいでもいい気がする。
ラック部分は本をはじめ荷物を片付ける場所として良かったけど、モニターと干渉してしまうので一番上の棚は外しているためちょっとデッドスペースになっているのがもったいない。観葉植物を置く場所が欲しいのでここを使えないか検討中。

それとこの机の下に100円ショップで買ったワイヤーネットを使って電源タップやアダプター、ケーブル類を整理してすっきりさせている。300円ぐらいでできるからおすすめ。
まとめ方は以下ページが参考になる。

東洋経済オンライン | 社会をよくする経済ニュース
東洋経済が運営する日本最大級のビジネスニュースサイト。東洋経済オンラインはビジネス、経済ニュース、就職情報など、ビジネスパーソンのための情報が充実。

PC:仕事用 Acer Spin 13(Chromebook)

この机では3台を使い分けている。
・仕事用のChromebook – Acer Spin 13
・個人用のMacbook Air 11 (2019モデル)
・個人用のChromebook – Lenovo IdeaPad Duet(主に英語学習用)

予備でWindows ノートパソコン(主に家族が利用)もある。

仕事用のPCは会社支給のAcer Spin 13でChromebookにしてはそこそこハイエンドなスペック。
最近は長時間ノートPCのキーボードを打っていると手に疲れが出るため、ノートパソコンスタンドを導入して角度を付けて使用している。
Amazonで中華ブランドのアイテムが1500円ぐらいで色々出てるのでその中からこれをチョイス。

https://amzn.to/3tPqUOy

3台あるPCのうち、個人用の2台は机の上に置いておくとスペースを取られるので無印の仕切りスタンドに立てて収納。これで使わない時は収納、使いたい時はサッと取り出せるのでストレスが減った。

スチロール仕切りスタンド・ホワイトグレー | 無印良品
丈夫で安定感のある作りなので、本・雑誌・書類等の整理や出し入れもストレスフリーで使えます。(仕切間隔:約38mm)アクセサリーケース・アクリル収納の通販なら無印良品 公式ネットストア。

モニター:ASUS VZ239HR(23インチ)とDell P2217(21.5インチ)

メインモニターは23インチのASUS VZ239HR。

初期はこのASUS外部モニター1つと、PC内蔵モニターの2画面で仕事していたが、Web会議での資料投影やメール、チャットなどのコミュニケーションツール、スケジュール確認など2画面だと情報が不足してストレスを感じることが増え、モニター増設を検討。

しかし机の幅が狭く、モニターアームでも導入しないと横に2枚は並べられなさそうという問題が。
そうすると広くない机の環境でモニターアームのスペース確保や、アームに取り付けできるVESA規格にメイン利用のASUSが対応していないため買い替えとなり、ちょっと無駄が多い。

そこで独立スタンドで縦表示できてHDMI端子で接続できるモニターを選ぶことに。条件に合って中古で安く手に入ったのがDell P2217だった。当時8,000円ぐらい。

縦長で使うには21.5インチというサイズ感も良く、これは導入して作業効率が向上したので良い投資だった。

椅子:Ergohuman Pro

使い始めて1年以上経つけど、これは本当に買って良かったものの一つ。
去年にこのブログでも書いたけど、毎日使うので椅子はケチらずいい物を使った方がいい!

ProとBasicの違いは背もたれの高さ調整や、ヘッドレストの角度調整という僅かな差だけど、この僅かな差がその後の快適性にそれなりに影響するので、予算が許すならProの購入がおすすめ。この手の椅子は後から追加・修正ができないので最初からいい方を買うのが鉄則。

https://english-journey.com/best-of-2020/#toc1

Webカメラ:Logicool C525n

PC内蔵のカメラはどうしても角度が見下ろす形になってイマイチなのと、初期のGoogle MeetやZoomにはバーチャル背景が無かったため、生活感が出る部屋が映るのが嫌だったためモニター上で角度が付けられる外付けカメラ、Logicool C525nを導入した。
今は生産終了なので後継のC615nになる。

買った当時は顔にライトを当てないと暗くてもう少し明るいほうがいいと思っていたら、ビデオ会議ソフト側で明るさ補正をする機能が実装されはじめたので今は不満なく使っている。
自分の顔にライト当て続けるの、疲れるんだよね。

スピーカー・マイク:eMeet Luna + maono AU-GM10

元々はPC内蔵スピーカーやイヤフォンを使っていたが、長時間使っていると疲れてしまうためスピーカーフォンとしてeMeet Lunaを導入した。

スピーカーフォンを導入してから快適に使っていたが、段々と以下が気になってきた。

  • 相手が話している時にこちらが話すとズレが生じる
    • これはスピーカーフォンの宿命で、同じ本体にマイクも搭載しているため、ハウリングを起こさないようにスピーカーから音が出ている時はマイク入力をほぼオフにしている。
      そのため、相手が話しながらこちらも話すとスピーカーフォンとしては「どっちを優先すべきなのか?」が曖昧になり音がお互いに途切れてしまうケースがある
  • マイクの音質が気になるように
    • スピーカーフォンなので360度の全指向性マイクでWeb会議では聞こえるレベルなものの、他の人が外付けのダイナミックマイクやコンデンサーマイク、Macbook内蔵マイク(これも実は音がいい)を使っていたりすると差を感じて、ストレスなく相手に聞いてもらえない感じがしてきた。
    • 実際自分もマイク音質がいい人は聞きやすいので自然と耳を傾けることが多いことに気づき、自分も改善しようと思うことに。

以前にMarantz(マランツ)のMPM-1000というコンデンサーマイクをUSBオーディオインターフェースと一緒に使ってみたが、自宅で使うには集音性が高すぎて周囲の音、特にキーボードやスピーカーの音を拾ってハウリングしてしまうため、仕事では使えないと判断したのだが、改めていい方法が無いかを調べた。

歌入れをするわけではなく、ZoomやGoogle Meet,、Teamsなどのリモート会議で人の声がちゃんと不快なく聞こえればOK、できればスピーカーフォンと並行利用(つまりスピーカーはeMeet Lunaでマイクは外付けのマイク)で長時間の利用でも疲れない、USBで直接PCへ接続可能という形が理想だったのだ。

その結果、机の上におけるグースネック型のコンデンサーマイクというのが良さそうという結論になった。
記者会見や大型の会議などで使う様なもので、単一指向性(マイク前の一部しか集音しない)なので今回の利用シーンにハマりそうなので、いくつか比較してmaono AU-GM10を導入することにし、3,700円ぐらいで購入。

USBで接続すればすぐ使えるのは便利。
最も気になるマイクがスピーカーの音を拾ってしまうハウリングだが、このマイクを口元から15cm、マイクとスピーカーは50cmほど離したセッティングでは発生せず!
マイクの向きをスピーカーの方向にしない、Web会議ツールのノイズキャンセリング機能をOn(Google Meetでテストした)などのコツはあるものの、今のところ同僚に聞くと音質が相当良くなったというフィードバックを得ているので実務上これで使えそうだ。

気になる点としては、自分で録音音声を聞いてみると若干低音が拾えていない印象。仕様を見ると周波性特性:100Hz~8KHz、サンプリングレート:48KHzとなっている。いいコンデンサーマイクだと20Hzぐらいまで低音がカバーされているのでその差はあるのかもしれない。
が、実際の仕事ではWeb会議ソフト側でも相当最適化されているので気にならない程度だろう。

デスクトップオーディオ環境

ずっと机の前で仕事をしているので集中したいときや気分転換の時に、音楽を聴いている。

外で作業したり、外出先から会議に出るとき、集中時にはノイズキャンセリング機能が優秀なAirPods Proを使っている。
コストコで時々25,000円ぐらいで売ってるので、その際に購入。安い。

デスクトップオーディオ環境はいままでBose Companion 2 series IIIをアンプ内蔵スピーカーとして使い、Amazon Alexa Echo dotをBluetoothレシーバーとしてline出力接続でBoseと繋いでたけど段々不満が。
・Alexaの各種音声通知がうるさい、しかもオフにできない
・Boseのスピーカーのクセが強くて音楽鑑賞に飽き
・リビングのオーディオ環境と比べてAirPlayが使えず利便性・音質面で不満

これはこれで楽しく聴くという意味では良かったが、もう一歩踏み込んでシンプルかつ便利な環境にアップデート。

現在は以下の様になっている。

一見、ケーブルが乱雑な様に見えるのはあなたが疲れているからです
  • オーディオプレイヤー Raspberry Pi zero whでVolumio利用
    • 今やほぼSpotifyか圧縮音源しか聞かないので、メディアサーバーをRaspberry Pi zero WHで自作。といってもVolumioという無償のLinuxベースのOSをインストールしていくつか設定すればSpotify ConnectやApple AirPlayも使える。
      市販で同等機能を持っておりこれだけのサイズ、省電力、かつ低価格のモデルは存在しないので自作は良い選択。
    • ラズパイ本体、ケースなど材料費で5,000円ぐらい。
  • デジタルアンプ Nobsound NS-01G Pro
    • 狭い机の上でも使えてUSBオーディオ接続、スピーカーケーブル接続が可能なモデルでしかも安い、ということで興味が湧き導入
    • 3500円ぐらいで購入
  • スピーカー KENWOOD XK-330(スピーカーユニットのみ)
    • 狭い机でも設置できて、良い音の鳴りをする小型スピーカー。中古で5,000円ぐらい。
    • 実はこれ、現在も販売されてるKENWOOD同社のスピーカーLS-NA7(いまだと30,000円ぐらい)とほぼ同じスピーカーで、型番が違うだけ

ピュアオーディオな環境なので、Boseほどの暴力的な低音はないものの音質や質感が向上し楽しんでいる。
何よりRaspberry PiとVolumioによる利便性が素晴らしく、さっとスマホからもPCからも高音質で音楽を楽しめるのはQOL向上に繋がったな、と感じるところ。

まとめ

まだまだコロナは続く上、リモートワークが標準になっていく可能性も高いので、今後も少しづつ在宅勤務環境を向上させていきたい。

次は観葉植物が欲しいかな。

タイトルとURLをコピーしました