ICレコーダーを使って英語の時短学習を!

英語学習では時短のために活用すべきアイテムがありますが、最も効果が高い道具の一つがICレコーダー。
音声教材の再生、自分の話す英語の確認、英会話や会議での録音などが主な活用方法ですが、意外と機種選びの情報が少ないので私のオススメを紹介します。

Sony ICD-UX533FA
私が使っているICレコーダー (Sony ICD-UX533FA)
目次

ICレコーダーを選ぶ一番の理由

スマホ・MP3プレイヤーじゃ駄目なの?

おすすめのICレコーダー機種は?

ICレコーダーを選ぶ一番の理由

一番の理由、それは物理ボタンによる早送り/巻き戻し操作です。
英語学習するとシャドーイングやディクテーションなどで英語の音声を少し戻ったり、早送りしたりする機会がとても増えます。
ICレコーダーで物理ボタンを使って画面を見ずにこれらの操作ができることで快適に学習が出来ます。
本当にたったこれだけなのにスマホアプリ使ってたときのストレスから解消されるのが大きいです。

また、学習中は自分が英語話している音声を録音する機会も多くなると思いますが、
スマホやMP3プレイヤーで再生→ICレコーダーで録音
も出来ますし、逆に
ICレコーダーで再生→スマホで録音
の使い分けもできます。
これもその後にすぐデータを共有するかどうか、などで使い分けすると便利です。

私はオンライン英会話でのレッスンで自分で作ったスクリプトを添削して読んでもらった内容を録音してシャドーイングしたり、英語の講義や会議などを録音して後から確認したりする事にもスマホよりICレコーダーを使ってました。
これも物理ボタンがあるため使いやすいので繰り返し再生する使い方でICレコーダーが有効でした。

スマホ・MP3プレイヤーじゃ駄目なの?

出来なくはないけど、段々とストレスになってきます、というのが私の見解です。

例えば数秒音声を戻ったり早送りする操作自体は、スマホの標準ミュージックアプリや、定番のNHK語学プレイヤーアプリでも出来ます。

語学プレーヤー〈NHK出版〉
語学プレーヤー〈NHK出版〉
開発元:NHK Publishing,Inc.
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ただタッチパネル操作のスマホだと、常に画面を見ながら操作しないといけないため、移動中(例えば歩きながら)にシャドーイングしたり、繰り返しディクテーションで操作していると段々と操作が不便になってストレスになってきます。
他にもある一定の範囲を繰り返し(ABリピート再生)をする場合も、アプリだと画面見ながら設定が必要ですが、ICレコーダーだと専用の物理ボタンがあるのでそれを押すだけで繰り返し再生が可能になります。

本当に些細な違いではありますが、この作業の数秒の積み重ねが繰り返されると、無駄な時間が減って時短に有効になるのでスキマ時間で学習すると大きな差になります。
他にも録音音声がスマホと比較して圧倒的にキレイだったりなどメリットはありますが、物理ボタンで一番使う操作が楽に出来る、というのが大きなポイントです。

ちなみにMP3プレイヤー(例えばウォークマン)は物理ボタンがあるモデルなら検討してもいいと思いますが、録音出来ないので、だったらICレコーダーでいいんじゃないかな、と考えます。

おすすめのICレコーダー機種は?

結論から言うと選ぶべき機種はソニーのICレコーダー、一択です。
今だと最新のUX560Fシリーズがベストチョイス。(2019年8月現在)

もう販売終了しているのですが、型落ちの中古でも良ければ一つ前のモデルUX543Fも安くてリーズナブルな選択だと思います。

ICレコーダー自体の機能は他のパナソニック、オリンパスなどと比べて大きく変わる点はないのですが、

  • 少し戻る/少し早送りする時間が3秒、5秒、10秒〜と設定できるのでシャドーイングやディクテーションするのに丁度よい
  • 3分の充電で約1時間の録音が出来る急速充電(USB接続でもOK)
    • 勉強しようと思ったら充電切れで使えず勉強しない、という学習機会ロスが無くなる
  • 有機EL搭載で見やすい
    • 安いICレコーダーモデルだとバックライトも無いモデルがあるので暗いところで操作しづらい
  • スリムボディで持ち運びしやすく、だけどスタミナ再生可能(約30時間)なバランスの良さ

このあたりがソニーならでは、というところで使いやすいです。

容量が4GBのものが多いですが、普通に教材CDをMP3で入れて使う分には十分な容量です。
他にも多くの音源を聞いたり、録音が多い場合には追加でmicro SDカードを外部ストレージで利用可能なのでそちらを使いましょう。
2019年8月現在、64GBで1,000円ぐらいとリーズナブルなので最初から入れておいてもいいかもしれないですね。

ちなみにパナソニックやオリンパスだと「シャドーイング機能」があったりしますが、どちらかというとシャドーイングというよりリピーティング用なので使いづらく、それだったら少し戻る/少し早送りで数秒行ったり来たりして再生した方が自分に合わせて使えるので便利だと思います。

まとめ

リスニング強化で避けて通れない英語音声を使った学習でICレコーダーはとても有効です。TOEICでもTOEFLでも英検でも基本学習のやり方は変わらないので、ICレコーダーがあるととても捗ります。
また、スピーキング強化のトレーニングにも活用できますので一台手元に購入して使うことをオススメします!

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